ウィールについて
ウィールの大きさ
ウィールにはそれぞれ直径がmm(ミリメートル)で表記されています。実際にウィールを交換する場合はウィール径のあったものに換えないと本来のパフォーマンスが発揮できないばかりか怪我にもつながりますので、実際に購入する前にきちんと調べてから購入ください。ちなみにリップスティックでは以下になります。
リップスティックデラックス:ウィール径 76mm
リップスティックデラックスミニ:ウィール径 68mm
特に実際の径より大きいウィールを購入してしまったらウィールが回転できずに引っかかってしまうこともあり得ます。お気をつけて!
ウィールの硬さ
ウィールの硬さは、デュロメーターで測定した数値を表記しています。ほとんどのメーカーは、数値が高いほどウィールが硬くなります。(72Aと92Aでは92Aのほうが硬い)
一般に硬いウィールはスピードが速くなり、柔らかいと遅くなります。柔らかいと遅くなる理由はグリップが効きやすくなるので接地面の摩擦によって減速してしまいます。しかし、柔らかいウィールは硬いウィールに比べて粗い路面やアスファルトなどでの用途に優れています。逆に硬いウィールはスピード出やすい反面グリップ力が弱く、なめらかな路面に適しています。
購入する際は自身が実際にどこで使うのかをよく考えが得た上で硬さを選んでもらったほうが安全に長く遊べます。
最初についているウィールは85Aという硬さです。
ウィールの消耗
ウィールはゴムなので乗りづつけていれば消耗していきます。
消耗度合についてはもちろん条件によって変わります。
乗る場所の路面状況、乗る人の体重、乗り方、体重のかけ方、気温、タイヤの硬さ、ベアリング(ABEC)などの様々な条件で大きく変わってきます。
同じ場所で同じ乗り方をしていてもウィールの硬さの違いによって消耗度合が変わります。
特に夏場の高温になる路面で使用していると消耗が激しくなります。
純正ウィール
リップスティックを販売している「リングスジャパン」から販売されている純正のウィールがありますが、値段はそれなりになります。(リップスティックデラックス用/約4500円/2個、リップスティックデラックスミニ/約3600円/2個)です。本体代金の大体3分の1くらいの値段でしょうか。
ウィールの交換について
ウィールは消耗品という話は先ほど書きましたがいよいよとなったら交換が必要です。純正ウィールでも良いですし、ハムすけはインラインスケート用のウィールを代用しています。(以前どなたかのブログで紹介されていました!ベアリングも工業用の新しいものを購入しはめ込んでいます。これで大体2500円/2個になるので半額ほどの値段になります。)

交換手順については動画がありますのでそちらをご覧いただければわかると思います。
ウィールの交換方法
【用意するもの】
・5mm 六角レンチ ×2
以上。
ウィールのローテーションについて
ウィールの消耗具合は前後左右で変わります。
「新品は高くて買えない」という方がいたらまずはウィールの付け替えを行ってみてはいかがでしょうか。
実際にハムすけのリップスティックを見てみましょう。

後輪

前輪
まだまだそこまで消耗してはいませんが前輪と後輪の写真で、後輪のほうが接地面が大きくなっており、前輪より削れて消耗しています。また前輪も左右で消耗度合が違うことがわかります。
なので定期的に前後輪を入れ替える。もしくは左右をひっくり返すなどの処置を行えば同じウィールでもより長く遊ぶことが可能になります。
交換時期について
人によって異なると思いますがハムすけの目安はスケボーのウィールのように平らになったら交換時期かなと思っています。
ローテーションも乗る頻度に寄るので一概に言えませんが、比較して目に見えて違いがわかるのであれば付け替える必要があると思います。そうすれば均等に消耗していくと思います。
まとめ
ウィールについて長々と説明してきましたが、ウィールは消耗品のためずーっとそのウィールを使い続けて遊ぶことはできません。もしかしたらお子さんが交換時期が来る前に遊ぶのをやめてしまうかもしれませんが、メンテナンスが必要なものという認識を持ってもらう必要があるかと思います。
スピードのでる乗り物なので、事故につながる前にきちんと対策をしていきましょう!!
それではステキなボード生活を!!