My Favorite Things

SDN樹脂用染料を使ってベイブレードをリカラーしてみた話!【魔改造】

 


スポンサーリンク


スポンサーリンク

この記事を書いている人 - WRITER -
hamusuke
福岡在住。現在小学生の息子と娘の2児のパパ。 熱しやすく色々なものに手を出しては広く浅く経験値を増やしていきたい。 一度しかない人生だから楽しんだもの勝ち!がモットー。 ものつくりが大好きで変な工具が少しずつ増えているのが悩み。

こんにちは、ハムすけ(@sorahainu)です。

3・2・1 ゴーシュート!

先日Twitterを見ていたら、パーツを染めている方がいてこのハムすけとても驚きましたでございます!

プラスティックを自分で染めるなんて言う発想がそもそもなく、晴天の霹靂でございました。

何を使ったのか教えてもらったので早速Amazonさんでポチッてみました!!使い方等を調べてみるとなかなか簡単なので紹介していきます!

※リカラーになるのでこれも大会等では使用できなくなると思いますのでご注意を。

スポンサーリンク

背景

ハムすけは元々塗装が苦手でリカラーはあまり考えていなかったのですが上記の染色の存在を知りました。

そして、先日発売のランダムレイヤーVol.11で運の悪さを発揮してしまい、赤アーチャー狙いでガチャを回すも出るのはアポロスばかりといった結果に。

そこで思ったのが、アポロスいっぱいあるな⇒アポロスは白いな⇒白は色が付きやすそうだな⇒じゃあ染色しよう といった具合です。

鋳造に比べて大分お手軽にできそうなので早速取り組んでみた次第です。

準備物

1.SDN樹脂用染料 ※今回は赤・青・黄を準備

2.素材 ※今回はアポロスを使用

 

3.鍋 or フライパン

4.口の広いビン

あとはキッチンペーパーとかデジタルスケールとか使用します!

1.下ごしらえ

まずは、素材を分解します。そして油を取り除くため中性洗剤でしっかりと洗います。

油が残っているとまれにムラになったりしてうまく染まらない場合があるらしいです。

次はSDNの準備です。初めはを使用しましたが何色でもいいです。※ハムすけが購入した3色があれば基本的に何色でも作れるはず!

こちらは原液:水=1:19の5%溶液を作ります。一応きちんとスケールで確認します。

※ちなみにこの染料は食品用の容器では使用するなとのことなので気を付けてください。

※1:20って書かれてたから150mlの水に7.5mlの原液を入れたのですが、これだと少し薄いですね。5%って1:19ですよね。

 

続いて加熱方法ですが、ハムすけは鍋ではなく使わなくなったフライパンに水をはって溶液を入れた瓶を湯煎で行うことにしました。

これで準備は完了!簡単ですね!

2.投入

この湯煎で素材別の適正温度まで加熱していきます。

お鍋で直接煮込む方もいるようですが、温度管理が難しいのと後始末の簡易さからもこちらを推奨したいと思います。

今回使用するベイブレードは素材がPC(ポリカーボネイド)やPMMAとのことなので70℃±10℃まで温度を上げます。

※SDN本体に使用方法や温度などの説明はついています。

本来であれば温度計を用意するところなのですが、ハムすけはおおざっぱなので大体でやっています。

適正温度まで上がったら素材を投入します。

ちなみにこの染料すごく体に悪そうなにおいがしますので家の中で行う場合は必ず換気をしてください。温度が上がってくると特ににおいが強くなります。

ハムすけ
イソジンのにおいが近いかもしれない

3.染色時間について

染色時間は一応目安として3~5分とありますが、これはもう好みの色になるまでと考えた方がいいかもしれません。

■3分経過時

クリアパーツの方はそこそこ染まっていますが、本体はまだうっすらとしか色がついていません。

■5分経過時

クリアパーツはいい具合に染まったのでここで一旦引き上げ。本体は希望の色まで程遠い。

取り出したら溶液を流すために中性洗剤でしっかり洗います。

■30分経過

結構時間をかけたので本体にもだいぶ色がついたのでここでおしまい!

この間温度を保つために付けたり消したりを繰り返して調節しました。プラスティックは熱に弱いため沸騰させると変形の危険性は高まります。

これから水気を切るために日陰干しを行いました。もしかしたらドライヤーとかで水気を吹き飛ばしてもいいかもしれないです。

仮組したところはこんな感じです。

他の色も同じように染めていくだけです。

どの色にも言えることですが、クリアパーツはかなり染まりやすいのですぐ出来上がります。

しかし、本体の白い部分は染まりが悪いので総じて長時間漬け込んでいます。

使い終わった溶液はペットボトルに入れて再利用するか(2,3回可能らしい)、大量の水できちんと流して捨ててください

4.完成

いかがでしょうか?

プラスティック本来の光沢を失わないで、簡単に染色ができてしまいます。

また、塗装と違い被膜を形成するわけではないので重量変化もありません。それに下準備できちんと洗えばムラにもなりにくいと思います。

また色々とチャレンジしたいと思います!

ではせっかくのアポロスなので組み替えて回した写真もご覧ください!

それでは良い魔改造ライフを!

コアディスク重量一覧

☆オススメ記事☆



この記事を書いている人 - WRITER -
hamusuke
福岡在住。現在小学生の息子と娘の2児のパパ。 熱しやすく色々なものに手を出しては広く浅く経験値を増やしていきたい。 一度しかない人生だから楽しんだもの勝ち!がモットー。 ものつくりが大好きで変な工具が少しずつ増えているのが悩み。

Copyright© ハムすけの備忘録 , 2018 All Rights Reserved.